「東山」名前の由来
昭和16年に設立された統制組合・臨港輓馬運送協会が、三菱重工名古屋航空機(大江)で製作した軍用機を岐阜県各務原飛行場まで牛車や馬車で搬送しました。このとき、骨太で大型なペルシュロン馬が大活躍。この功績が認められて「東山組」が誕生しました。東山とは、岩崎彦弥太・三菱重工副社長から、馬車で軍用機輸送に関わった当社に岩崎家ゆかりの東山牧場の名を頂いたものです。
沿革
2023年1月 | (株)エムツー静岡 東山グループ入り |
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2022年5月 | 東山 システム開発拠点「Tophia」開設 |
2021年8月 | 東山 人材派遣・人材紹介事業所「SHONAN+」開設 |
2021年4月 | 東山グループ システム開発・オフショア開発会社「株式会社SyncPartners」設立 |
2020年9月 | 東山 SyncBace名和北開設 |
2019年4月 | 東山 SyncAgeりんくう常滑開設 |
2018年7月 | 東山 船見第2デポ開設 |
2017年1月 | 東山 PMC営業所開設 |
2016年9月 | 東山 福受物流センター開設 |
2016年5月 | 東山物流 武豊物流センター開設 |
2016年3月 | 介護付有料老人ホーム アサヒサンクリーン仙台広瀬オープン |
2015年7月 | (株)ラ・プラスとアサヒサンクリーン(株)は合併し、存続会社はアサヒサンクリーン(株)となりました。 |
2014年4月 | ラ・プラス福祉用具営業部門をアサヒサンクリーン(株)に移管 |
2011年4月 | ラ・プラス京都営業所開設 |
2009年10月 | ラ・プラス静岡営業所開設 |
2008年8月 | ラ・プラス東京営業所開設 |
2007年9月 | ラ・プラス仙台営業所開設 |
2006年12月 | アサヒサンクリーン(株) 東山グループ入り |
2006年6月 | デイサービスセンター神宮しょうぶ苑オープン |
2006年4月 | 東山 高棚営業所開設 |
2004年11月 | 介護付有料老人ホーム ラ・プラスヒルトップオープン |
2004年2月 | ISO14001認証取得 |
2003年3月 | 介護付有料老人ホーム ラ・プラス青山オープン |
2002年4月 | 介護付有料老人ホーム ラ・プラス鶴が沢オープン |
2001年10月 | ラ・プラス デイサービスセンター竜宮オープン |
2001年5月 | (株)ダイヤ・テクノスより (株)ラ・プラスに商号変更 |
2000年1月 | 介護ビジネスへ参入 福祉用具貸与事業スタート |
1998年10月 | ISO9001認証取得 |
1996年11月 | 東山(株) 9,600万円に株式増資 |
1996年10月 | 三菱補修用カーバッテリー 全国ディーラーへの出荷管理業務開始 |
1996年7月 | 海外業務開始 MMCのアジア生産拠点でコンサルティング業務 |
1996年2月 | 創立50周年 |
1992年12月 | TSSプロジェクト、三菱自動車工業(株)計画グループへ派遣開始 |
1991年4月 | 本社ビル竣工 |
1990年10月 | 東山物流(株)設立 |
1988年5月 | 特定労働者派遣事業届を提出(人材派遣法に基づく派遣事業準備) |
1987年5月 | (株)ダイヤ・テクノス設立 |
1986年5月 | 海外調達部品開梱作業開始 |
1984年10月 | 運輸社屋完成 |
1983年4月 | サイクル便開始(巡回集荷多回納入システム) |
1981年7月 | 東和興産 カーライフつつじヶ丘SSオープン |
1977年5月 | 三菱自動車工業(株)岡崎構内作業開始 |
1972年5月 | 東和興産 名四天白SSオープン |
1971年12月 | 東和興産(株)設立 |
1969年3月 | 三菱重工大江-岡崎工場間のトラック輸送スタート |
1966年11月 | 昭和石油(株)の名古屋油槽所(現昭和シェル石油(株))の専属輸送開始 |
1956年2月 | 一般区域貨物自動車運送事業免許取得 |
1955年 | 協力メーカー(日本電装、トピーなど)から新三菱重工大江工場への部品運搬作業始まる |
1954年 | 通運事業(限定)業務を認可 |
1950年5月 | 東山(株)に社名変更(運輸業、作業請負業、土木建築業) |
1946年2月 | 東山組(合資会社)、東山運輸(株)設立 |
1941年 | 馬車運送業の戦時統制によって臨港輓馬運送協会を設立 |