会社紹介動画
会社紹介(音声が流れます)
物流DXの取り組みについて(音声が流れます)
沿革
サンドアートアーティスト 森マサミチ氏
北海道に本拠地を置くサンドアート専門カンパニー、サンドアートHokkaidoの代表。
サンドアートと日本舞踊が融合したプロジェクト、砂羅麗舞(さられむ)プロジェクトのリーダー兼プロデューサー。
北海道室蘭市出身、同市在住のサンドアーティスト。作家。日本全国・東ヨーロッパで活動している。
美術学校などは出ておらず、2005年から独学でサンドアートを始め現在に至る。
2017年6月には日本人では初の、豪華客船飛鳥Ⅱにて船上サンドアートパフォーマンス公演を成功させるなど、札幌や東京など全国各地のステージでサンドアートパフォーマンスを行っている。
2018年6月から、約1年5か月に渡りヨーロッパ8か国25都市で開催される「国際サンドアートグラフィック展示会Ⅱ」に、日本人・アジア人サンドアーティストとして初参加。
2018年9月にウクライナ・ドニプル市にて開催のサンドアートイベント「Touch」に、日本人・アジア人サンドアーティストとして初参加(映像制作部門)
2019年夏頃に日本人初のウクライナ・ハリコフ市にて、「国際サンドアートグラフィック展示会Ⅱ」の会場にてオープニングパフォーマンス決定。
広告、メディア関連の作品も多く手掛けている。
業務改善の歴史
当社は物流企業ですが、製品を運ぶことのみを業務としているわけではありません。
さらにより良く、質の高い物流をご提供できるよう、
日々の業務を常に改善し続けることを心掛けて、
お客様の課題を解決するための、様々なご提案をしています。
これは、当社が長年、社を挙げて業務改善に取り組んできたことにより、
経験とノウハウの蓄積があること、
そして、当社で働く一人ひとりの従業員が常に改善を意識することで、
「現場改善力」を向上させているからこそできることです。
現場目線で細やかにニーズにお応えし、最適な物流のご提案ができる体制が整っています。
多角経営
当社を含む東山グループには、”訪問入浴サービス”の先駆者である、アサヒサンクリーン株式会社 のほか、
オフショアでのシステム開発を行う、株式会社Sync Partners 等、
複数の企業が参加しています。
また人材派遣・人材紹介事業である「SHONAN+」など、
エリアや業種を超えた展開を行っており、
物流事業で培われた安全安心・業務効率化のノウハウや、
情報システム技術を組み合わせることで、
グループとして相互にシナジーを生むことを目指し、
お客様により良く、より質の高いサービスをご提供することを実現しています。
こうした多角的な経営も東山グループの特徴の一つです。
情報技術の活用
物流のプロフェッショナルとして70年以上。当社は地元・愛知を中心に、
多くのお客様から高い評価をいただきながら、着実に成長を続けてきました。
世の中の様々な技術が日々進歩し、物流業界にも様々な変革がもたらされている中、
当社は以前よりシステム開発部門を設立し、物流にITを積極的に活用してきました。
近年では、自動機器の活用のほか、独自のAI開発やIoT機器の開発など、
従来の物流事業の枠を超えて、先端的な技術の開発・運用も行っています。
ITの力で、より幅広いお客様のご要望にお応えするとともに、
社会の変化に柔軟に対応し、先駆者となれるよう、今後も新たな技術に積極的に挑戦します。
誰もがイキイキと、元気で働ける職場を目指して
物流業である当社の一番の資産は、一人ひとりの人材です。
すべての従業員が日々やりがいを持って働き、充実した毎日が過ごせるよう、
福利厚生や健康維持の様々な制度を用意しており、
健康で、元気に働き続けられる環境を作ることを、企業として心がけています。
→当社の取り組みについてはこちら
また、物流業は長く”男性の仕事”というイメージが強く、
特に女性の働く場としては環境・制度面で未整備なことが課題とされてきました。
当社でも女性の採用・職域拡大をはじめ、
ワークライフバランスの推進や、働きながら育児・介護ができる環境づくりなど、
性別や置かれた環境を問わず、
全ての社員がイキイキと働ける環境づくりを継続的に進めています。
そのための目標と対策、実施時期を具体的に盛り込み策定した、
一般事業主行動計画を下記サイトにて公表しています。